cTraderを使った裁量トレードならTradeviewが一番だと思う理由

cTraderを使った裁量トレードならTradeviewが一番だと思う理由
Source: FX戦記
cTraderを使った裁量トレードならTradeviewが一番だと思う理由
cTraderを使った裁量トレードならTradeviewが一番だと思う理由
Source: FX戦記
cTraderを使った裁量トレードならTradeviewが一番だと思う理由
FXはムキになったら負け!!(;・∀・)という記事
先日10年振り位に東京は渋谷の街に行ったのですが人の雰囲気が変わりすぎてびっくりしてすぐ帰りました。
ギャルさん、ギャル男さん達がいなくてなんか物足りなかったです(;’∀’)
半沢です。
電車=タイムマシンw
さて今日はFXはムキになったら負け!という記事になります。
ではではお茶どぞ~( ^^) _旦~~
↑クリックで飲めません。
さて、FXって「お金」が絡んでいる以上負けると取り返したくなりますよね。
でも実はその「取り戻す」という意識になった時点でもうダメなんです。
皆さんFXをやっている目的はなんですか?
これはやはり人それぞれ違う。。。わけなくてwお金を増やすためですよね?笑
「とりあえずは取り戻す」という意識になることでもう精神的な優位性は崩壊しています。
今日はその辺のお話をしたいと思います。
まずは画像を見てみてください。
こちら現在のポンド円の4時間足です。
下目線なのは明らかですので戻り売りをどこかで狙っていくことになります。
でも実は赤丸で囲った部分がこの範囲で10日程レンジになってしまっています。
下値を更新できずに直近のレンジではありますが高値を少し更新していますのでどちらかというと短期だと少し上に戻す勢いの方が強めという感じですね。
目線を下に固定している身としてはちょっとじれったいチャートですよね。
FXで負ける人ってこういう時に何度もエントリーしてコツコツと負けて結果的にトータル大負けしてしまうんです。
続いて1時間足です。
↑クリックで拡大します。
ずっと下の流れが続いていたのにも関わらずレンジになってしまいました。
まあレンジというのは相場が「力を溜めている状態」なのですが、今はその話は置いておきましょう。
では赤いトレンドが起きてからのエントリーできそうなポイントを1つずつ見ていきましょう。
↑クリックで拡大します。
まず1つ目のエントリーです。
流れに付いていくエントリーこのエントリーは正しいエントリーです。
ですがこれはちょっと利益確定が難しかったですね。
僕も実はここで元値で損切されています。
一直線に上げてきた時点でダメだなとは思ってましたけどね。
で、ここで損切されて僕の場合はどうしたかというと
「そっとパソコンをぶん殴り、そのままチャートを閉じてグラブルをやり始めましたw」
続いて昨日のチャートです。
↑クリックで拡大します。
こちら昨日のチャートです。
先ほどと同じようにFXにおいて勝てない人はエントリーしたものの、損切されることによって感情的になってしまいます。
このようなことを続けていってお金がなくなってしまったらひどい場合はパソコンをぶん殴って壊してしまうでしょう。
僕も昔は負け続けて精神がおかしくなり、意味もなく家の可愛いワンちゃんに「こっち来んな!!」なんて冷たくしたこともありました(-_-;)
※神に誓って暴力は振るってませんので!!
ここまで書いて負ける人の特徴がわかったと思いますが、負ける人は一度負けると感情的になります。
感情的になると負のスパイラルに飲み込まれます。
そしてここからがこの記事の本番です!
先ほどのチャートをもう一度見てみましょう。
↑クリックで拡大します。
今回僕が言いたいのはこの「感情」で入るポジションがなぜ負けるのか、なんです。
1回目のポジションがまず損切りされますね。
続いて感情に任せた二回目のポジションがなぜ負けるか、なのですがこれはテクニカル的に誰かに説明する用語でいうと
「水平線での飛び乗り」
「N字確認をしていない」
等になるのですが、実は根本的なことを言うと
「同じ区切りの流れの中でポジションを同じ方向で取っている」
からなんですよね。
今回僕が言いたいのはここです。
感情的に取るポジションって逆に言うと一度切られてから取るポジションですよね?
それから取るポジションは目線が固定されている以上、もう一度同じ流れの中で同じ方向にギリギリのラインで取るポジションであるはずです。
今から今回、一番言いたかったわけのわからんことを言いますw
つまりこの2つは
「同じポジション」
なんです!
ポジションを取った本人は2つポジションを取って別のポジションを取ったつもりでいますが1つ、同じなんです。
わかりやすく言うと最初に取ったポジションの勝てる確率は80%だったのに負けたらそのあと感情的に取ったポジションは勝てる確率が20%になりますw
同じポジションだからです。
わけわからないかもしれませんが、
だからこそ一回チャートを閉じてグラブルをやる必要があるんですw
つまり
「負けた後に再び勝率の高いポジションを取るため」
には
「場面が変わる」
のを待つ必要があります。
この場面が変わるというのは一番わかりやすい例を出すと日足ローソクが変わる、つまり日が変わるということです。
このような一区切りがあることによって明らかな先ほどのポジションとは違う
「違うポジション」
を取ることができます。
負け続けてしまう人というのは先ほど言ったように
「同じ流れで同じポジションを取り続けている」
わけです。
負けたポジションと同じポジションを取り続けても勝てませんよねw
これの真逆といえるのが僕がよくやる
「勝ったあとの追撃のエントリー」
です。
これはつまり勝ったポジションを何度も取り続けているに等しいエントリーなんです。
だから勝てます。
負け続けてしまう人は負けた後にいったん相場の場面が変わるのを待ってください。
負けたからと言って再びポジションを取ってはだめなんです。
感情的になっているから負けるなんてよく言いますが負ける原因は負けたポジションと同じポジションを何度も取っているからです。
勘違いされると困るので言っておきますが、
負けたらドテンポジションを取ってもダメですからねw
逆ポジションを取っても結局負けます。
というよりは勝ち続けられるトレーダーには絶対になれません。絶対にです。
どっちのポジションを取っても負けるのは「今の場面ではこの流れが正しい」と頭に固定観念として居座っているからなんですね。
負けた後は一度リセットすることがいかに重要か、これは僕は身に染みて知っていることなのですが
よくご質問を受けるので今回記事にしてみました。
では今回の記事はここまでです。
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Source: 【海外FX】XM億トレーダー半沢のハイレバFXブログ
FXはムキになったら負け!!(;・∀・)という記事
XMの口座開設ボーナスと入金ボーナスキャンペーンを解説
海外FX業者のXMで提供されている2種類のボーナス、3000円口座開設ボーナスと入金ボーナスについて解説します。
ボーナスの仕様、ゼロカット後はどうなるか、出金した場合はどうなるか、などの絶対に知っておかないと損することなのでしっかりと把握しておいてください。
XMでは口座を開設して本人確認を済ませる、入金する、そしてポイントをボーナスに交換というように色々な方法でボーナスを獲得することができますが、全てのボーナスの扱いは同じです。獲得手段が違うだけです。
ボーナスとは、一言で言うと現金ではありません。その為ボーナス自体を出金することはできませんが、現金と同じように取引に利用することができるため、口座残高を増やすことになります。
XMでは5万円入金で5万円のボーナスがもらえるので、この場合10万円分損をすることができます。
自分は5万円しか使っていないのに10万円分のリスクを取れるということです。
上の画像では3000円のボーナスを受け取った直後の口座の画像です。もちろんこの状態でもトレードできます。
「残高」はリアルマネー、「クレジット」はボーナスというように分かれており、2つのトータルが有効証拠金となります。
次の画像のように、この状態で1万円を入金した場合は残高が1万円になり、さらに入金ボーナスで5000円(ボーナス率50%の時でした)を受け取れるため、クレジットの合計は8000円になります。
これで入金した自分のお金とボーナスの扱いはわかりましたか?
トレードで発生した損益は残高が増減します。つまり自分で入金したお金が減って、ボーナスは減らないということです。
そして残高が0以下になってもボーナスとの合計がプラスである限りトレードできます。
これがボーナスの特徴でありメリットです。これについては残高がマイナスになった場合の項目で詳しく解説しています。
ボーナスというのは出金できるお金ではありません。ゲーム内通貨をもらうみたいなものですね。出金した場合のボーナスの扱いは後述します。
このボーナスの仕様は、いろいろな海外FXで共通しているので覚えておいて損はありません!
次は2種類あるボーナスを個別に解説します。
口座を開設して本人確認が終わったらもらえるボーナスで、入金しなくてももらえるので未入金ボーナスとも呼ばれています。
金額は円口座なら3000円です。
デモ口座ではなくリアル口座を体験してもらおうという目的のボーナスと言えます。
3000円というと少なく感じますが、レバレッジは888倍ですしマイクロ口座なら10通貨からトレードできるので実は結構遊べます。
口座を開設してから30日以内に本人確認を終わらせないと権利が失効します。お早めに。
ボーナス金額の2倍、つまり最低出金額が6000円になります。
未入金ボーナスで勝っても出金はできるのですが、5000円だけ勝っても出金できないということです。
ただし、6000円以上にすればいいだけなので、どうしてもトレードせずに出金したいなら入金すれば解決です。ただ、入金して即出金は凍結のリスクがあります。
シンプルに、入金した時に金額に応じたボーナスがもらえるものです。スマホゲーの課金でもらえるゲーム内通貨と仕様は似てると思います。
キャンペーンの仕様は変更されることがあるので、実際に口座開設前に公式サイトを確認しておいてください。
限度額に達するまで何度でもボーナスを獲得でき、一度に高額入金をする必要がなく少額入金を繰り返してもOKですので、「一番得するボーナスの受け取りかた」は考える必要はありません。
入金額 | 適用ボーナス率 | 適用ボーナス額 | 合計取引可能額 |
500円 | 500円に対して100% | 500円 | 1000円 |
5万円 | 5万円に対して100% | 5万円 | 10万円 |
50万円 | 5万円に対して100%、45万円に対して20% | 5万円+9万円=14万円 | 64万円 |
100万円 | 5万円に対して100%、95万円に対して20% | 5万円+19万円=24万円 | 124万円 |
230万円 | 5万円に対して100%、225万円に対して20% | 5万円+45万円=50万円 | 280万円 |
この表は入金額に応じたボーナス額です。
つまり最初の5万円に対しては100%、それ以降は入金額の20%分がボーナスとして受け取れます。
最初は効率の良い5万円入金で様子を見るのがいいでしょう。
ボーナスを使えば入金額を少なくすることができます。10万円でトレードしようと思っても、5万円入金すればボーナスと合わせて10万円になるからです。
追証は払わなくていいので最大リスクは5万円です。
なんならハイレバを活用してもっと入金額を減らしてもいいです。ロスカットされる前提で入金額を最小限に抑える、これがボーナスの使い方だと思います。
3000円の口座開設ボーナスは本人確認を済ませるだけ、入金ボーナスは入金するだけです。
逆にボーナスを受け取れない方法を覚えておくといいでしょう。それは、
です。
ボーナスを受け取らないオプションはこんな感じです。
どの口座を開設するか迷ったら下記ページを参考にしてください。入金ボーナスを受け取るならZero口座を選ばなければOKです。Zero口座は3000円の口座開設ボーナスしか受け取れません
https://fxsear.ch/xm-differences-between-micro-and-standard-account/
取引の結果により残高がマイナスになった場合でも、ボーナスがあり証拠金維持率がロスカットラインの20%以上であれば問題なく取引は可能です。
しかし、残高がマイナスの状態で取引をして利益を出してもマイナスと相殺されてしまいます。もったいないのでマイナスがリセットされるまで待つほうが懸命です。
何もしなくても自動的にリセットされますが、急ぎの場合はXMのカスタマーサポートにリセットを依頼してもいいですし、XMでは入金時に残高がマイナスであれば、自動的にマイナスをリセットし入金を反映させるので入金をしてしまうのもありです。
この画像は、残高-1982円の状態で1万円を入金した時の履歴です。EXP06というのが、残高を0にするための処理です。そしてCredit Outでその同額がボーナスから差し引かれており、結果的にマイナス残高とボーナスを相殺したことになります。
このようにXMではマイナスになった分はボーナスから引かれるということです。
これで入金額の1万円が反映され残高が1万円、ボーナスは8000円あったのが1982円引かれ6018円となりました。
このケースでのボーナスのメリットは、追証がないことだけでなくポジションが強制ロスカットされなかったというのもあります。
出金をすると出金額と同じ割合のボーナス額が消滅します。
例えば全額出金(残高の100%)した場合ボーナスも全額(100%)消滅します。
半分(50%)だけ出金した場合はボーナスも半分(50%)といった具合です。
ちなみに昔は1円でも出金したら問答無用で全部消えていましたし、今でも全消滅する海外FX業者は多いので、XMのこの仕様はめちゃくちゃ良心的です!
口座間資金移動をした時も、出金時と同じ計算式でボーナスが移動します。
ただし、前述の通りボーナスを受け取れない口座に移動しないように気をつけましょう。消えますよ。
これは実は誰にもわかりません。
XMに聞いたことがありますが、答えをもらえませんでした。あちらもいつ、どういう条件でリセットするかを明かすつもりはないでしょう。
ただ、永遠にリセットされないわけではなく、これまで定期的にボーナス枠が復活している報告は出ています。もしくは新しいキャンペーンが始まったりしたときですね。
なので待つしかありません。
ボーナスを利用したアービトラージは、不正行為とみなされ利益を取り消されます。その他にもボーナスの不正取得もアカウントの凍結などになります。
アービトラージの定義としては、リスクが完全にないトレードを指します。裏技的なもので確実に利益を出せる=XMに損をさせることができるというものです。
例えば、他人名義で登録して3000円ボーナスを何回も受け取る、といったことも含まれます。これができてしまうと原資となった3000円は入金されてないのにその利益だけ出金されてしまうからです。
必ずしも利益を出すことがダメなわけではないため、指標時に大きく張ってギャンブルをするというのは問題ありません。(個人的にはおすすめしません。トラブルになる可能性が高いため。)
誰だって出金拒否されたくないからもっと具体的に知りたいですよね?しかし自分の手の内を明かすブローカーはありません。直接聞いてもフワッとした回答しかもらえません。ある程度怯えながらボーナスを使わないといけないのです…
オーソドックスな不正行為に両建てを使った方法があります。
例えば雇用統計のときに両建てして、片方はゼロカット、もう片方でそれを超える利益をとろうとする、という感じです。
しかし、普通に両建てするのは問題ありません。XMにも確認しました。
EAを複数使っていれば自然に両建てすることにもなるかもしれません。なので両建て自体は問題がなく、不正行為に問題があるのです。ここを誤解しないようにしましょう。
https://fxsear.ch/reason-i-dont-recommend-bonus/
こんな記事を書いてるので参考にしてください。
なお、別のブローカーを使って、さらに他人と協力して両建てをしてもバレたという話を聞いたことがあるので普通はチャレンジしないほうがいいですよ。
https://fxsear.ch/how-to-receive-3000yen-bonus/
まぁ本人確認書類を出して電話番号確認するだけですが。
https://fxsear.ch/xm-how-much-is-required-to-trade-with-leverage-888/
888倍レバレッジを活用するとロスカットラインはどれくらいになるかを検証。
https://fxsear.ch/xm-loyalty-program/
トレードをすると自動的にもらえるXMポイントでボーナスをゲットすることも可能です。
https://fxsear.ch/brokers-that-offer-bonuses/
両建てはダメですがボーナス業者を渡り歩くのは悪いことではありません。大いに活用しましょう。
Source: FXサーチ
XMの口座開設ボーナスと入金ボーナスキャンペーンを解説
XMのレバレッジ取扱い説明書 規制・変更方法・最大レバレッジ一覧
Source: R部
XMのレバレッジ取扱い説明書 規制・変更方法・最大レバレッジ一覧
ハイレバ取引で威力を発揮するXMのオールインワン計算機
ドル円やユーロ円といった円との組み合わせ通貨であればハイレバレッジでも相場の価格から簡単に証拠金を計算することは誰でも可能です。
しかし、これが海外の法定通貨同士のペアになった場合、ハイレバレッジでいくら証拠金が必要なのかを割り出すのは結構厄介なものです。
またそうした通貨ペアのリアルなスワップポイントがどのぐらいなのかも取引する前に知っておきたい内容のひとつとなります。
そんなときに極めて便利に機能してくれるのが、XMがオンライン上で提供してくれている「オールインワン計算機」の存在です。
このオールインワン計算機は口座を持っていない人でも利用することができます。
スワップについてはサービスを提供する業者によって違いますから、他の業者で取引している人が利用しようとしてみても証拠金の額を大まかに把握するといったことならば問題はありませんが、やはり本格的に利用できるのはXMの取引ユーザーということになりそうです。
まず自分の利用している口座に合わせてセットができ、通貨ペアごとにレバレッジを変更した場合の証拠金がすぐに表示されるのはかなり便利です。
通常のドル円やユーロドルなどは使い慣れていますから、特別こうした計算機のお世話になる必要はないかと思います。
しかし、ユーロ・ポンドやボンド・ドルなど使い慣れていない通貨ペアは、やはりいきなり売買する前に証拠金をしっかり確認することが重要になります。
とくに相場が荒れてボラティリティが高いときにはレバレッジを下げて利用することもありうるわけですが、日ごろ888倍だけ使い慣れている場合にはレバを下げたとき、どれだけの資金が必要なのかわからないこともあります。そんな時にも役立つのがこの計算機になるわけです。
最近では時としてXM側の判断でボラティリティが大きくなるときに一時的にレバレッジが50倍に制限されるといったこともたまに起きることがあります。
これは、事前に告知されますのでまずこの計算機で自分の保有ポジションならいくらまで取引ができるのか、逆に減らさなくてはならないのかといった緊急の判断でも大きな助けになってくれます。
この計算機を使った場合「888倍」でどれだけのポジションをもっても大丈夫かを計算する場合にも役立てることができます。
ロット数を入れることで証拠金総額がすぐにわかりますから、計算に手間取ることもなく確実な数字を確認することができるのは相当助かることになります。
ハイレバレッジの取引にはとにかく取引枚数管理が非常に重要になりますから、適当に計算せずにこの計算機でもっとも最新の価格から、その証拠金を把握することが重要になるのです。
この計算機を使いますとリアルタイムの「スワップポイント」をあらかじめ把握することができるようになります。
通常海外FX業者が開示するスワップポイントはMT4のデータから確認することになりますが、あらかじめこちらの計算機で必要ボリュームのスワップを計算しておけば安心して取引することが可能になります。
通常スワップをもらうほうはよほどの高金利通貨でない限り期待できないわけですが、海外FXの場合には元々業者が利用している通貨建ての関係上売っても買ってもマイナスのスワップになることがあるため、やはり事前にチェックしておくことが重要になるのです。
他の海外業者ですと一つ一つ細かくチェックすることが求められるわけですが、XMであればほんの数秒で確認ができますから安心です。
FX業者は国内でも詳細にスワップを開示するところと、常に変化しているところがあり、なかなか確認できないところがあって詳細をリアルタイムで認識するのは難しいことが多いわけです。
しかし、こうした誰でも使える計算機を実装して、いつでも利用できるようにしてくれるのは非常に便利で顧客に良心的なサービスであるといえます。
探してみますと意外にこうしたサービスを提供している業者は少ないもので、XMはこういうところでも秀逸な存在であることがわかります。
FX業者というのは確かに狭いスプレッドを原則固定で提供してくれるところが何もない時には非常に取引しやすいわけです。
ですが、表面上のスペックのみならず実際の取引に絡む細かい情報を包み隠さず常に提示してくれるというのはトレーダーにとって非常に信頼できる存在であるといえます。
社内にディーリングデスクを置いている業者というのは顧客との利益相反部分があることひた隠しにしながら彼らも取引をしているわけですから、当然提示できないデータもあります。
そもそもそうしたディテール部分を積極的に開示する意思がないところが多いことになります。
そういう意味ではXMはかない透明性が高いことがこの計算機を使ってみるとよく理解できます。
Source: XMでFX!国内業者はもうだめだ!海外FXブログ
ハイレバ取引で威力を発揮するXMのオールインワン計算機
ほとんどノートレードの毎日です
ホームページ FXをやらなければ損失が出ない。 今年が終われば今の損失も忘れられます。 もう年末まで損の保存を […]
Source: XMで日銭を稼ぐゆゆの人気ブログ
ほとんどノートレードの毎日です
市場のリスク回避の準備を含めて金をXMで売買してみる
ここのところの市場では極度に「リスク回避」が進みそうな気配で、我々個人投資家としてもいかにリスクを投資でリスク軽減するかが大きな過大になりつつあります。
もちろんビットコインを買ってみるといった方法もあるわけですが、やはり既存のマーケットの中でどこに逃げ場を作るかが重要になるのは間違いないわけです。
そこで金の取引をしてみたらどうなるのかについて考えてみることにしました。
ここで想定するのはXMTradingのCFDにおけるドル建ての金を買ってみたらどうなるのかについてみてみることにします。
足元の金価格は1トロイオンス、通常のグラム表示では31.1035gと定められているわけで、直近のドルベースでの「1oz」価格はほぼ1340ドルぐらいですから、1ドルが108.500円ですと「1oz」は145,390円程度ということになります。
金はCFDの仲間の中でも888倍の最大レバレッジが効かせられることになりますから、1オンスだけマイクロ口座を利用して購入して場合には164円弱ぐらいがその取引の証拠金ということになります。
XMに実装されているオールインワンの計算機をつかってみてもこの計算とほぼ同じ結果が示されています。
たとえばこの金価格が「1oz」で1500ドルになったとなりますと、利益は1500-1340=160ドルということでマイクロ口座で最低のロットをもっていても17360円の利益がでることになるわけです。
したがってロットをもっと増やして「100oz」にすれば173万6000円の利益が出る勘定になりますから、FXと比べても利益を確保できる可能性がある商品であることがわかるのです。
仮に「100oz」購入しても証拠金のコストは1万6400円で、レバをかけなければ1450万円以上資金をもっていないと売買できないはずがXMの888倍を利用することで簡単に取引ができるようになることがわかります。
Data:Tradingview
過去にドルベースの金が一体どのぐらいまで上がったのかは非常に気になるところですが、2011年辺りに1oz辺りで1800ドルを超えたことがあり、リスクオフになると短期間で急激に上昇することが確認されています。
ただ、この金価格は各国の中央銀行がマーケットの影でかなり関与しているとも言われており、価格を操作しているのではないかという噂もあるぐらいですから、なかなか難しい商品であることもまた事実です。
しかし既存のマーケットがリーマンショックからすでに11年近くになっており、株式市場も債券市場も様子がおかしくなる状況下では依然として金が安全資産であることは間違いなく、大きく儲からなくても資産を守ってくれるという役割を発揮することは間違いなさそうです。
ただしドルベースで金を購入した場合にはスワップに注意が必要になります。
上の計算機の数字を見ていただいてもわかりますが、金は金利を生みませんからドルベースで金を購入した場合毎日のようにスワップを支払う羽目になります。
その金額は1日「1oz」で「16.16円」ですから一か月で480円ほどで、たとえば購入から半年寝かせておくとなるとスワップだけで2880円ほど支払うことになります。
予想に反して30ドル程度しか値上がりしなかったということになると、利益はほとんどスワップに持っていかれることになりますから長期保有する場合にはこのスワップコストに注意する必要があることは間違いなさそうです。
上昇トレンドの中で購入したものが確実に短期にあがってくれればいわけですが、結果的に長期保有を余儀なくされるような形になると現物保有ではないので、そのあたりのコストが非常に取引を圧迫することは認識しておかなくてはなりません。
XMで金のトレードをしてみようとする場合にはすぐにでも既存のプラットフォームで実現させることができますが、まず金市場の動きに慣れておく必要があるのは事実で、いきなり買いにむかうのではなく購入のタイミングを計ることも重要になりそうです。
これまでご紹介したように購入価格は驚くほど少ない資金で実現可能ですから、どれだけのボリュームをいつ購入するかの戦略がしっかりしていれば思わぬ利益に辿りつくことも可能になります。
また気をつけなくてはならないのはXMの888倍口座は資金が総額で200万円を超えたあたりからいきなりレバレッジが200倍に減ることです。
1000万円となれば100倍にまでレバが減る勘定ですから、その分の証拠金コストもしっかり見て取引をすることが重要になります。
一攫千金となったときに取引状況が激変するということもあらかじめ認識したうえで売買に向かうことが重要になるのです。
Source: XMでFX!国内業者はもうだめだ!海外FXブログ
市場のリスク回避の準備を含めて金をXMで売買してみる
IG証券のノックアウトオプションは実質レバレッジ1000倍超!?【実際に体験してみた】
たまたま見つけたIG証券のノックアウトオプション取引。どうも調べてみるとレバ1000倍近い取引が可能なようです。国内業者でこれだけのレバレッジをかけた取引が出来るのはここだけでじゃないでしょうか。
そんなわけで早速デモ口座を開設し実際にトレードし検証してみました。結果やいかに。
初めにノックアウト・オプションの仕組みを公式サイトで確認してみました。
調べた感じ以下の特徴があるようです。
ノックアウトオプションは「ブル(上昇)」か「ベア(下落)」を選んでポジションを保有し、選択した方向にレートが動けば利益となり、逆に動けば損失となるオプション取引とのこと。
大きな特徴としてはポジションを保有する際の「ノックアウトレベル」の選択ですね。
「ブル/ベア」や「ロット数」だけでなく強制的にポジションが決済される「ノックアウトレベル」を選択することにより、損失額をあらかじめ把握(=リスクを限定)できるということです。
これ自分がそうなのですが最初に決めた水準で損切りできなかったり、なんなら塩漬け覚悟でナンピン開始しちゃうようなタイプの人間にはうってつけの商品じゃないでしょうか。強制的にカットされるわけですしね。
(トレード力が鍛えられそう。。。)
自分がつられたのはここです(笑)
ノックアウトオプションは設定したノックアウトレベルによって必要証拠金(=損失額)が決まります。
証拠金の計算は簡単で例えばドル円なら「現在のレートと指定したノックアウトレベルの差」×100円です。
例えば現在のレートが108円だとして「ブル」を「1ロット(1万通貨)」、「ノックアウトレベル」を107.90で指定した場合必要な証拠金は10(ポイント)×100円で1,000円になります。(厳密にはこれにノックアウト・プレミアムという手数料のようなものが乗ってきます)
海外FX業者であるXMのレバ888倍でUSDJPY(108円として)を1万通貨取引するのに必要な証拠金がだいたい1,216円ですから完全にレバ888倍を超えてますね。
国内の標準的な25倍の場合は1万通貨の取引に証拠金が43,200円程必要になってきますからその差は歴然です。
このノックアウトオプションですが最初に指定するノックアウトレベルでの強制ロスカット以外でも、いつでもポジションを清算できるようです。
つまりノックアウトレベルでの強制ロスカットという点を除けば、普通のFXの感覚でトレードができるんですね。
これ国内で合法的にハイレバFXができると考えてもいいんじゃないでしょうか。
僕は普段メインでXMを利用しているのですが、ノックアウトオプションとの一番の違いはリスクの取り方にありますね。
ノックアウトオプションは先に述べた通りあらかじめ損失額を決めてトレードすることになります。一方でXMはどういったときに強制ロスカットが発生するかというと証拠金維持率が20%を下回った場合です。
例えばドル円を108円の時に1万通貨ポジションを持った時の必要証拠金が1,216円なので有効証拠金が1,216円×20%=243円を下回ったら強制ロスカット。
これは口座にいくら残高があろうとも有効証拠金が243円を下回らない限りは強制ロスカットされないという事なので、仮に口座に10万あるのだとすれば9万以上含み損を抱えるということもあり得ます。
それだけを見るとXMでトレードするリスクって高いなと思いますが、それだけぎりぎりまで攻めたトレードもできるということで一長一短という感じです。
(ノックアウトオプションはあらかじめ損切10pips、利確は20pips固定といった感じで半裁量半シストレ的なトレードに向いてるかな?)
最後にデモ口座ではありますが実際に取引してみたのでレポートします。
早速ですがこちらがKOオプションの取引画面。
注文直前の画面ですが現在レートは10845.1、ノックアウトレベルは10830の指定です。
ブル(上昇)のロット数1の取引で証拠金が1,710円になっています。
10845.1-10830=15.1では?と思っちゃいますが、これにノックアウト・プレミアムの2ポイント分が乗って17.1。17.1×100円で1710円ってわけですね。
計算してみるとレバレッジ631倍相当。まずまずのハイレバです。
ノックアウトレベルは最小で10ポイントの差まで狙えるようですが、選択できるノックアウトレベルが10ポイント単位なので正確に10ポイントを狙おうと思うとノックアウトレベルまで現在レートが近づいてくるのを待たないといけません。
機会を逃しかねないのであまり固執しないほうがよさそう。今回は17ポイントと10ポイントと比較すると結構離れてしまいましたがそれでもレバ600倍超えてます。
そしてこちらが保有ポジションの詳細画面。直感的にわかりにくいですが、”約定レート”というのがKOレベルから何ポイント離れた場所で約定されたかを示しています。今回の場合は17.0ポイントでしたので、証拠金は1,700円。1,700円で1万通貨分の買いポジションを持ったことになります。
“最新レート”は17.0を基準に動いたレート分が差し引きされたレートが表示されています。今回の例でいうと13.9なので約定した水準からレートが-3.1ポイントで最新のレートが推移しているという状態です。FX取引のレートで例えるなら108.40で買いを入れて108.369に下落した状態という感じです。
1ポイントの変動につき100円動くので未実現損益は今回の例でいうと-310円となっています。(ほんとに1万通貨を1700円でトレードできてますね)
スプレッドに言及してなかったですが、例えばUSDJPYであれば原則0.6pips固定とのこと。海外業者のXMの場合最近だとだいたい1.6pips~1.8pipsなのでスプレッドは優秀です(国内業者クオリティ)。
スプレッドが国内FX業者並みで、海外業者並みのハイレバトレードができるとかヤバイ。すぐにでも実際に資金を投入してトレードしてみたくなっちゃいました。
というわけで早速口座開設の申し込みをしてしまいました。
皆さんももしこの記事を読んで興味がわいたのであれば、お試しで口座開設してみてはいかがでしょうか。思い立ったが吉日です。
(昔は国内業者もレバ400倍とかだったんですよね。DMM FXはたしか200倍とかだったような。400倍はどこだったっけ(思い出せない)。年取ったなぁ。。。)
Source: 【FXブログ】FXで借金1000万返済を目指すブログ
IG証券のノックアウトオプションは実質レバレッジ1000倍超!?【実際に体験してみた】
XM日本語ウェビナー 全トピックの内容と参加方法を完全ガイド
Source: R部
XM日本語ウェビナー 全トピックの内容と参加方法を完全ガイド
LANDFX(ランドFX)の評判徹底解説!海外FXのプロが最強に分析した。
Source: 海外FX比較.com
LANDFX(ランドFX)の評判徹底解説!海外FXのプロが最強に分析した。